不幸中の幸い
今日 真ん中の子が 車との接触事故に遭いました
なには ともあれ 無事・・
うち身はあるみたい
自転車も かわいそうな状態だけど
本人は いたって元気で ほっとしました。
夜、相手の人が 謝罪にやってきた時に
『とにかく、すべて私の責任です。100%私の不注意です』
と 言っていたそうで・・・
そして その人が
『事故の直後、車から出て行って 大丈夫ですか?と言った自分に
僕は大丈夫です、お子さん大丈夫ですか?って言ってくれたこと
すごくうれしかったです』 と言っていたそう・・・
本人に聞くと、
『車の中で子供が泣いちゃってたから、そっちのほうが気になっちゃって』
と・・・ 『おれは大丈夫だったし、こどもがびっくりしちゃってて かわいそうだったから』 って
そんな状況でも 子供の事まで心配してあげられたなんて
ちょっと 見直した・・・
でも、お風呂でてきて 今さら・・・
『やっぱ 怖ぇ~よ・・怖かった・・・
自転車怖ぇ~ 明日 病院一応連れてって』 と 言いだしました
どう気をつけるべきか、話して聞かせると
『わかってる! はっきりいってナメてた、身にしみた』って・・・
いろんなこと 身にしみて 学んでわかっていくんだよね
また ひとつ痛い勉強をしたね
でもでも ほんとうに 無事でよかった・・・
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